空手の帯の種類は?

空手の帯の色は、級を表しています。
しかし空手の級は、団体ごとによって異なります。
なので、たとえ同じ色でも団体が異なれば、実力も違うわけなのです。

 

このことは空手をしている人なら当たり前に知っていますが、空手をしたことがない人は知りません。
私はしたことがない人に帯について聞かれたときに、初めてこのことに気がつきましたよ。
あと、したことがない人からよく聞かれるのは、帯の種類についてです。

 

黒帯が一番強いことは知っている人が多いですが、その他のいろと種類についてはほとんどの人が知りません。
色の種類についていうと、黒と白の他には茶色や緑色、紫や黄色などがあります。
黒が一番強くて白が一番弱いのはどこの団体でも同じですが、他の団体では色と強さが一致しないのはさっきも説明したとおりです。
また数についても、団体ごとによって違います。

 

級ごとに細かく分けて7種類ほどある団体もあれば、5種類ほどしかない団体もあります。
このあたりのことを空手を知らない人に説明するのは、とても難しいですね。

 

しかも、団体は同じでも大人と子どもでは帯の種類が違うこともあるので、さらにややこしいです。
でも、帯の種類について知っておくと、空手にかなり詳しくなれますよ。